偶数件の中央値(10 分と 20 分)
10 分と 20 分で復旧した 2 件の障害から、偶数件のときの中央値が中央 2 つの平均になることを確かめる境界の例です。
入力
障害の発生と復旧(1 行に 1 件)
2026-10-01 00:00,2026-10-01 00:10 2026-10-02 00:00,2026-10-02 00:20
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 DORA の Failed deployment recovery time は、失敗したデプロイから復旧するまでの時間です。この道具は、入力された発生から復旧までの時間を数えます。何を「発生」とするかは各チームの定義によります。秒未満は四捨五入して表示します。
| 集計した障害 | 2 件 |
|---|---|
| 未復旧で除いた行 | 0 件 |
| 復旧時間の平均 | 15分 |
| 復旧時間の中央値 | 15分 |
| 復旧時間の最大 | 20分 |
| 復旧時間の最小 | 10分 |
復旧時間の表
| 番号 | 発生 | 復旧 | 復旧までの時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2026-10-01 00:00 | 2026-10-01 00:10 | 10分 |
| 2 | 2026-10-02 00:00 | 2026-10-02 00:20 | 20分 |
検算(この結果になる理由)
復旧時間は 600 秒と 1,200 秒です。偶数件なので中央値は中央 2 つの平均 900 秒の 15分で、平均も 15分、最大は 20分、最小は 10分です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 障害の原因、影響範囲、重大度は扱いません。時刻の差だけを集計します。
- 復旧日時が発生日時より前の行、日時として読めない行は除いて指摘します。未復旧の障害は集計に入りません。
- 営業時間だけの経過時間は計算できません。カレンダー上の経過時間をそのまま使います。
ご利用にあたって
- 指標はチーム間の比較ではなく、自分たちの改善の傾向を見るために使ってください。
- 日時のタイムゾーンをそろえて貼り付けてください。