障害発生から復旧までの時間集計
障害の発生と復旧の日時から、復旧までの時間の平均・中央値・最大を出す。
障害の発生日時と復旧日時の組を貼り付けると、復旧までの時間の一覧と、平均・中央値・最大・最小を出します。DORA の Failed deployment recovery time(失敗したデプロイからの復旧時間)の集計に使えます。入力は端末の外へ送信しません。
復旧までの時間を集計する
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 DORA の Failed deployment recovery time は、失敗したデプロイから復旧するまでの時間です。この道具は、入力された発生から復旧までの時間を数えます。何を「発生」とするかは各チームの定義によります。秒未満は四捨五入して表示します。
| 集計した障害 | 3 件 |
|---|---|
| 未復旧で除いた行 | 0 件 |
| 復旧時間の平均 | 1時間13分20秒 |
| 復旧時間の中央値 | 30分 |
| 復旧時間の最大 | 3時間 |
| 復旧時間の最小 | 10分 |
復旧時間の表
| 番号 | 発生 | 復旧 | 復旧までの時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2026-10-01 09:00 | 2026-10-01 09:30 | 30分 |
| 2 | 2026-10-03 22:00 | 2026-10-04 01:00 | 3時間 |
| 3 | 2026-10-10 12:00 | 2026-10-10 12:10 | 10分 |
初期表示は入力例「3 件の障害の復旧時間」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 指標はチーム間の比較ではなく、自分たちの改善の傾向を見るために使ってください。
- 日時のタイムゾーンをそろえて貼り付けてください。
使い方
- 障害の記録から、発生日時と復旧日時を 1 行に 1 件ずつ、区切って貼り付けます。
- 表で、障害ごとの復旧までの時間を確認します。
- 概要で、平均・中央値・最大・最小を確認します。最大が平均を大きく超えるときは、長引いた障害を個別に見直します。
- 復旧日時が空の行(未復旧)は集計に入らないことを、指摘で確認します。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 3 件の障害の復旧時間 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| → 区切りと、復旧が空の行 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件 |
| 偶数件の中央値(10 分と 20 分) | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 復旧が発生より前になっている(壊れた入力) | エラー 2 件・警告 0 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 障害の原因、影響範囲、重大度は扱いません。時刻の差だけを集計します。
- 復旧日時が発生日時より前の行、日時として読めない行は除いて指摘します。未復旧の障害は集計に入りません。
- 営業時間だけの経過時間は計算できません。カレンダー上の経過時間をそのまま使います。
よくある質問
MTTR とは違いますか?
DORA は MTTR という呼び方から Failed deployment recovery time に変えたと説明しています。デプロイの失敗に起因する復旧時間に絞った指標で、この道具は入力された組の時間を平均・中央値などにまとめます。
平均と中央値のどちらを見ればよいですか?
両方を見るのがおすすめです。極端に長い復旧が 1 件あると平均は大きく動きますが、中央値は典型的な復旧時間を表します。差が大きいときは最大の障害を個別に振り返ってください。
入力した内容は送信されますか?
処理はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた内容をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。